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爪をデコラティブにできない人のゴシックリングネイル★

爪をデコラティブにできない人のゴシックリングネイル★ | Gothic Base

【さまざまな理由で爪を伸ばせない人におすすめ】

さいきん、ネイルリングって流行ってますね。指の根元でなく、

指の第二関節につけるタイプとか、指に巻き付けるタイプとかも流行っている。

私も指の関節がわりと骨ばっているので、リングを指の付け根に着けるとくるくる回り、

動かしづらくなってしまうのがイヤです。

で、こういうチップリングというネイルの上に着けるような先端専用リングも出てます。

ちょっとしたお呼ばれとか、優雅な遊び&イベント時にぜひトライしてみたい。

そして、すごいのを見つけました。

デイモン・ネイルと呼ぶに相応しいゴシックなブラックストーンネイル。

これです。もはや凶器(笑)。女豹ちっく。

痴漢とかに遭ったらヨユウで撃退できそうなアイテム。これ、怖いけどいいですね。

世の中には、「ネイル頑張りたいけど出来ない」女性は多いハズ。

職業柄だったり、家事や育児、介護だったり、爪そのものが弱かったり。

また、ネイルのニオイがニガテという人も多いでしょう。

私も2枚爪だったりリームーバーで咳き込んだりするので、

あまり凝ったネイルは厳しいと感じています。

それに日常生活の中で、ロングネイルはかなり不便。

でも、たまに「ああ、爪が長かったらなぁ」「短い爪ってつまんないなぁ」なんて

不満に感じたりします。衛生的でいいんですけどね。ゴシックテイストはきらびやかでなくては★

【というわけで、ハロウィンやコスプレ時にいかが?】

爪は指の保護や戦闘に使うほか、装身具的な役割も果たしています。

中国映画なんかでも「指甲套(しこうとう)」という長い爪カバーがステキですが、

長い爪だと動きも自然と丁寧に、優雅になるので美しいとされていたようです。

たしかに私も長い爪のときは、指先の動きに慎重になり、ガサツな動きになりませんでした。

見た目を取るか、実用を取るかのハザマで揺れるオトメ心笑。

こういうゴシック&デコラティブな装飾をしたときに、やっぱりネイルがないと

いまいちバランスが良くないというか、印象がボヤケてしまいます。

ハロウィンやコスプレでこういうアイテムを身に着けたとき、サッと装着できて

すぐ取り外せるネイルリングって優秀だと思います。

横から見たらリングだとバレちゃうけど、写真を撮ったり気分を盛り上げたりするには

一時的ですごく楽しいアイテム。黒革の手袋の先端に着けるもよし。

悪魔コスがもっと”らしく”なります。けっこう安いので欲しくなる★



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ゴシックウサギ☦千聖: