超絶中二・・・!海外の本気の”悪魔のリュック”が本気すぎた・・・ | Gothic Base
かつて見つけたお宝画像。どこまでも突き抜けて中二なデザインの
悪魔のリュックです。ここまでくるともはや芸術の域・・・!
なんとこれ、既製品でなくDIYだというからオドロキです。
どういう素材で、どういうプロセスで作られたのか定かではないですが、
本気中の本気を感じますよね。この皮膚の感じとか(ウロコ?)どうやって出せたのか。
これだったら背負ってもチープ感がなく、しかも中二感も出せてステキ。
日本だとちょっと、いやかなり浮くかもしれないけど、海外だと
街中で馴染んでそうな気も・・・?革ファッションにマッチしていい感じ。
なぜこんなに器用なんですか・・・?ホレボレするDIY
たとえば今私が「このリュック作って!」と言われたら動揺しちゃうと思う。
まず、どんな道具を買いそろえたらいいのか?どれほどの面積を、どの厚みで、とか。
そして3D成型とかどうするのか。ネットでドラゴンとかガーゴイルの画像集めて
3Dモデリングでもするのかな?サイズとか型紙とかは?もう絶対作れない。
この造形のすばらしさ。ドラゴンへの敬意まで感じさせますね。精巧で。
海外の寺院などの屋根に魔除けでよくこういうデザインがあるけど、
そういうのを参考にしてる・・・?(それでも作れないけど)
肩に乗っかってる感じが、飼いならし感出てていいですね。
イカツイ男性に似合う!ワイルドにドラゴンを飼いならす
こんなスカイリムみたいなミニドラゴン、肩にかついで歩けたら最高。
この、ツノとか凄いですね。何で出来てるんだろう?革だとしたら、
けっこうな重さになるんではないでしょうか。中に何も詰めなくても
背中のトゲトゲが妙にリアルです!ワイルドなロン毛が男らしいけど
おうちでドラゴンをDIYしてる・・・と考えるとなんだかカワイイです。
日本のレイヤーさん御用達のドラゴン系リュックだと、こんな感じ。
うーん、やっぱりツヤ消しのほうが質感が出ますね。
あとちょっとキッチュ感もある。悪魔の羽根リュックなのでシンプル。
やはりドラゴン&ガーゴイルへの情熱が漲ってると仕上がりが違うのかも笑。
▼▼▼中二系記事▼▼▼
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