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「ゴシックなカボチャの馬車?」と思いきや実は鉛筆削り!

「ゴシックなカボチャの馬車?」と思いきや実は鉛筆削り! | Gothic Base

【シンデレラ気分?アンティークゴシックな馬車の置物】

フランスの「TAILLE CRAYON(タイユ クレヨン)」から出ているかぼちゃの馬車。

京都の雑貨屋さんを巡っていたら、¥500くらいの安価で売ってたので

思わず購入。じつはこれ、鉛筆削りなんです。

シャープナーにはとても見えないんだけど、しっかり削れちゃいます。

手のひらサイズと小ぶり。インテリアとしてもとってもカワイイのです。

馬車の底面に削る穴があります。で、馬車の出入口から削りカスを出すという(笑)

機能性よりもどっちかというと見た重視のシャープナーなんです。

けっこうズッシリと重い。しかも車輪がちゃんと回転するんです。

かなり彫りこみも細かく出来ていて、鑑賞に堪える感じ。

鉛筆削りは別にふつうのを持ってるんだけど、なんとなくムダ買いしてしまいました。

でも後悔はしていない。だってかわいいですし^^

【ほかにもいろんなデザインあり!味わい深いシャープナー】

同じく「TAILLE CRAYON」さんから、シャープナーシリーズがたくさん出ています。

どれもこれもプチプラゴシック。レトロゴシックというか。

実用性も兼ねてるのに、この可愛さと出来栄えですよ。ちょっとウキウキです。

楽器シリーズと、ほかに戦闘機シリーズなどもあります。

こういうちまっとした置物に目がないんです。

ほかに「現代百貨」さんというところから出ているシャプナーもスゴイです。

精巧な地球儀。大航海時代のようなデザインですが、これも底面がシャープナー。

このシリーズは、ほんとにどれも見てて飽きない。

地球儀は回転し、受話器は外れ、コーヒーグラインダーは回せます。

またどこかの雑貨屋さんで見つけてしまったら、シリーズでコレクションしちゃう

自信アリですね。物欲をくすぐられまくりです☆

個人的に欲しいのは電話とランプとTV。さいきんムダ遣いはしないと決めてるけど

やっぱり可愛いものは可愛いのです。



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