【お茶会仲間がいない問題】憧れのアリスのお茶会系ホムパ | Gothic Base
ホームパーティーしたい人って意外と多そうですが、
メンバー&スペースの問題もあり、なかなか実行できないもの。
私も「人を家に呼んでお茶会をしたい」と常々思ってます。
一人暮らしの頃は、万年お茶会状態でした。懐かしい。
気兼ねなく家に呼べる仲間って、今思えば貴重でしたね。
大人になってから趣味友を近隣で見つけるのって、
すごく大変なんだなぁと切なくなります。
もちろん、私のようなコア趣味を
理解してくれそうな人って少ないとは思いますが笑。
お茶会なるものを開催することで、お掃除モチベもUPしそうだけど、
我が家、僻地住まいすぎて誰も呼べない。交通費ハンパないです。
都内だといろんなお茶会イベントがあり、
アリスのお茶会みたいに「着飾ってお越しあれ」みたいなのも沢山。
ところが私の住んでいるような僻地の場合、まずお茶するところがない。
お洒落なカフェを探すだけで大変。モスや宅配ピザすら圏外。
都心住まいなら、いろいろ捗るのになぁ。。とモヤモヤします。
【仲間がいないので一人お茶会にいそしむ】
仲間がいないので、自然と一人遊びが上手になります。
というわけで、”一人お茶会”を日々開催しています(寂)。
たまには着飾ってお茶を嗜んでみたい。そのうち、
絶対に誰も来ない日(宅配など)を見計らって、ゴス服着て
宅コスしながらお茶会したいなぁ。
そうそう、僻地だと
通販が欠かせないので、配送員さんがしょっちゅう来られます。
趣味のものを売ってるお店がない=アマゾンを駆使する。
なので、ヤ○トさんとかサ〇ワさんにしょっちゅうお世話になっている。
なので、家にいても「誰か来られるんじゃないか」と思うと
宅コスに集中できる日が少ないのです。秘境のツライところですね、これ。
もちろん、ボッチ充も楽しいです。気楽でのんびりしている。
だけど、モチベーションが上がらないんですね。
脳内で乙女会話を繰り広げてるだけだと、単なるヤバイ人です(事実だけど)。
お茶会の絵を描いてしまったほどです。
描き終わったときには虚しさに襲われましたね。結局独りですし。
辺境住まいにもメリットはいっぱいあるんだけど、
やっぱりちょっとコアな趣味となると、都心に近いほうが
断然捗ることを痛感しています。
田舎だと白い目で見られるようなコトも、都心だと許容する空気がある。
「いろんな人(変な趣味の人)がいてもいいじゃない」みたいな
受け入れ土壌がある。それが都会の強みじゃないか、と思うのです。
(とくに都会推し、というワケではありません)
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