【閲覧注意】血まみれ包丁DIY!ハロウィン仕立てのホラーキッチン
★ちょっぴり閲覧注意★
【我が家のキッチンがハロウィン仕様に!100均アイテム活用※閲覧注意※】
ハロウィン前に風邪をひいてしまい、
飾りつけのツメが甘くてガッカリしてる私。
しかし!前々から計画していたキッチン血みどろプランは外せなかったので
遂行してみました。
凶器&狂気の地獄絵図をやってみたかったので(笑)。
食に関するキッチンアイテムを血で浸すという行為は、
けっこう狂気じみてます。でも、それだけグロさが増すというか、
ハロウィンらしくてステキかな?と思い、決行。
用意したものは、100均(ダイソー)のガラスペンの赤。
そして、普段愛用している貝印の包丁です。
このガラスペン、100円ながらすごく優秀です。
塗りたてはマットピンクなんですが、
1日もすれば半透明の鮮血色に変化するんです。
しかも、乾燥後はグミみたいな質感になるので、
簡単にはがせるのがすばらしい。
ツルツルした面なら、どこにでも塗って、血みどろにできちゃう(笑)。
というワケで・・・
ホラーキッチンです。
手のひらにガラスペンの赤をまぶし、
ウォーキングデッドバリに手形をペタペタ(ここはコンロ上のタイル壁)。
適当に流れ落ちるように流血を作り、1日待つだけ!
最初は料理する気も失せてたんですが、人間いつの間にか慣れるもので、
この壁の前で鍋を煮込んだりしてました。
【さて、ハロウィン包丁をDIY。猟奇的なキッチナイテムの出来上がり】
我が家の包丁は、昔ながらの金属包丁です。
セラミック包丁はなぜか折れてしまい、この包丁が一番役立っています。
よくしなるので、強度もあるみたいですね。
というわけで、
「猟奇殺人に使われたのか?」的なブラッド包丁のできあがり♪
リアルさを出すため、血ノリを指で刃に擦り付けてます。
塗りたての赤ガラスペンだと、こんな色でぜんぜん怖くないんです。
でも翌朝見たら、完全に血みどろ包丁でした。
固まったあと、すぐに血のりをペリッとはがし、固めのスポンジで洗って
ふつうに料理に使いました。なんの問題もなく使えます。
風邪をひいてなければ、恐怖のクッキングもやってみたかったのに・・★
海外のハロウィンの恐怖料理だと、
こんなエグイ目玉料理とか、
大量の指クッキーとか、
赤いパンチボールとか(手は氷らしい)・・・。
まぁでもやっぱり気持ち悪くなりそうなので、ここまではできなさそう。
いくらホラー耐性があっても、食材がこうなるとさすがにキツイかも?
でもハロウィンは悪趣味が売りみたいなモノ。
いかにグロさを追求できるか、というところがミソだったりしますしね。
来年のハロウィンは、体調管理に気をつけて、もっと本格仕様にしたいところ。
さて、ついに明日はハロウィン当日。
ホラーメイクやコスプレくらいはおうちで楽しもっと。
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