ドール系美女加藤ナナちゃん&多屋来夢ちゃんがドーリーすぎた | Gothic Base
今を時めく！ドールフェイス美女
ドーリー顔（お人形フェイス）に憧れる人は少なくないハズ。
おめめパッチリ、控えめな鼻筋、キュートなリップ。
ロングヘアにぱっつん前髪のメヂカラ。フリフリの乙女なお洋服。
こんなのが似合ったら、さぞ人生楽しいんじゃなかろうか、とか
いろいろ想像しちゃったりしますが、メイクでは限界が・・・★
私の知人にドール顔の人がいますが、ちょっとメイクしただけで
元がいいのでドールになれちゃうんです。羨ましすぎる。
ちなみに、最近だとドール系美女として筆頭に挙げられるのが、
加藤ナナちゃん&多屋来夢ちゃんのお2人。
２人ともハーフでエキゾチックなお顔立ちです。
フリルやリボンテイストがこの上なく似合うんです。
ふわっとした感じもきりっとした感じも似合う。
でもあまりに可愛いので、過去にイジメにあった経験なども告白（ナナちゃん）。
出る杭は打たれるのが世の常・・・でもこれだけ人気になったなら
どんな過去もすべてただの過去でしかなくなりそう。
がっつりドーリーよりもナチュラルドーリー
やりすぎ感のあるドーリー系よりも、我々一般人が取り入れやすいのは
ナチュラルなドーリー。芸能人とはワケが違うので、
街並みとのマッチ感も考慮して程度をコントロールしたいもの。
何かの本で読みましたが、ゴスロリのキメキメメイク＆ファッションで
歩いている背景がデパ地下だった、というミスマッチ事案。
これ、哀しいです笑。ゴスロリとか過度なドーリー系って
かなり非日常演出。なので、その背景にもこだわりたい。
わたしたち一般人が目指したいのは、普段の街並みにも溶け込めるメイクです。
陶器のような白肌、垂れ目メイク、並行眉、淡いピンク系チーク＆リップ。
ポイント的にはこのあたりかも？逆に言えば普段のメイクでも
ここだけ抑えておけば、ドーリーチックな顔立ちに近づけます。
メイクって手が順序を覚えてしまってて、いつもありきたりになりがち。
たまにはこういったドーリーメイク法を意識してみると、
新鮮な自分の顔を楽しめるかもしれません。
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