中二心をくすぐる!ナチス元帥ゲーリングの黄金レプリカルガー | Gothic Base
ちょっと贅沢なインテリアとして、
手に持つとずっしりした質感&冷やかさを感じさせるレプリカとして、
満足度の高いマルシンのモデルガン「ヘルマンゲーリングルガーp8」です。
ヘルマンゲーリングといえば、ナチスの政治家であり撃墜王、その他にも
さまざまな顔を持つ有能な軍人(最後は自殺)。
その彼が贈呈された銃のレプリカです。ホクホク感あり。
作りが荒いなどの口コミもありつつ、見て飾って楽しめるモノ。
表面が金メッキ、850g。ホンモノと同じ作りです。
しばらく構えてみると、手がプルプルしてくるくらいに重い。あと手が冷えます。
おなじみ柏の葉。ここ、すごくリッチです。象牙じゃないけど象牙っぽい。
ビスというかネジのところにも彫り込み。ウットリ眺めてしまいます。
オモチャにしてはお高く、「欲しいから買っちゃおう」みたいな価格ではない。
ちょっとホンキ出して買う感じです。
細かい彫り模様がステキです。装飾性高め。これをもしや腰から提げてた・・・?
肩こりそう。実用性の高い銃なんだけどムダにゴージャスで美しすぎます。
すごくホンモノっぽけどジャンルはオモチャ。もちろん銃口は閉じてあるので
所持に問題はありません。よくみるとここにも柏葉。芸が細かい・・・!
装飾性の高いモデルガン&トイガンって楽しい
日本ではなじみのない銃文化だけに、レプリカであっても
そばにあると触って眺めてワクワクしてしまいます。ただし持ち歩きには注意。
知人男性がフザケて腰に提げて歩いてたら、たまたま職質されて、
たまたま開口銃だったために違法性アリとみなされ、「署まで来て」みたいなことに笑。
銃は脅威を与える上、違法な発砲事件も年々増えていて、しかも
エアガンで動物を撃ったりする不届き者も多いので、かなり厳しい規制が入ってます。
西部劇とかに出てきそうな、撃ちやすそうなトイガン。キンキラです。
そうそう、こないだ警察が我が家にお越しになったのですが、
電動ガンやトイガン、レプリカガンなどを並べた居間にお招きしたので
非常に気まずかったです。違法のものはないんだけど、
「危険人物としてリストアップされたらどうしよう」みたいな
後ろめたい気持ちになりました。取り扱いにはくれぐれもご注意を★
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