【チョーカー手作りDIY】2016流行!革ひもゴシックチョーカー★
【今年も手作り★普段使いのプチゴシックチョーカー】
2016年の流行、チョーカーネックレス。
とくに、汗にも強いワイヤーチョーカー(網状)のは夏にすごく流行ったんだけど、
プチゴシック寄り&秋ともなると、レザー素材も恋しくなってきます。
というわけで、
革ひもを買ってきました☆チョーカーなら10本くらい作れる長さで¥500ほど。
こういう平打ち麺みたいなのもあれば、断面の丸いものや光沢素材のものも。
幅もカラーもそれぞれですが、今年はパキッとした黒よりも、
淡いパステル系が流行ると知って、ベージュピンク&グレーをチョイス。
裏表が決まっています。
今までチョーカーを作るときは、くっきり目立つような濃いカラーばかりでしたが
淡い色って肌なじみがよくて斬新!秋口や春先に使っても暑苦しくなくて◎です。
ほかには、こういう留めカンセットも一緒に購入。(丸カン&カニカンのセット・金銀)。
こちらも安いです。あとは、家にある先細りのペンチやニッパーで対応可能。
ペンダントトップは、新しく購入せず、家に余っている何かを使います(節約)。
レジン樹脂でDIYするのも楽しそう♪UVレジン機買いたいなぁ^^
【ふだん使ってないネックレスも改良。チョーカー仕様にチェンジ】
ネックレスって好きでよく買い集めてますが、その割にあまり出番がなかったりします。
というのも、なんだか似合わなかったりするんですよね。
それって、ヒモやチェーンの長さが、
デコルテの空き具合や顔の輪郭に合ってなかったのかもしれない。
チョーカーネックレスのいいところは、顔のすぐそばにモチーフが来るため、
ネックレスがよく目立つということ。
そして、襟の空きが狭い服でも、ちゃんとネックレスが見えるということ。
ネックレスが服に隠れてしまうことってよくありますもんね。
いっぽう、デメリットといえば首が分断されて見えるので、太く見えがちということ、
そして、首が絞められるような感覚がちょっと息苦しい、ということ。
これは慣れですが、首の締め付けがニガテな人は
「首輪を繋がれてるみたい」と嫌がることも多い(笑)
私も自分で着けてて「猫の鈴首輪みたい」と思うことも。
今回作った&作り変えたのは3つ。一番上のはチェーンを短くしただけのものです。
下2つは革ひも。真ん中のスワロ石にはグレーの革ひもを、
下の濃いピンクのお花トップには、もともと家にあったエンジ色の革ひも。
それぞれに、向きを間違えないよう留めカンを付けて完了です。
(カニカン⇒利き手側にくるように、丸カン⇒逆手側にくるように)
⇒丸カンの先にはカシメカンがついてるものを選んでいます。
ペンチでぎゅっと革ひもを押しつぶして留めます。
アレンジで、ピンクとグレーの革ひもで2連にしてみたり。
薄手のレザーのときはちょっと心もとないので、2重にしてもいいかもしれません^^
ネックレスの長さを調節するだけで、今年顔のネックレスになります。
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