ちょっと住んでみたい！理想の尖塔付き”お城のような家”を夢想

ちょっと住んでみたい！理想の尖塔付き”お城のような家”を夢想

【ヨーロッパのお城然とした建物に住んでみたい願望】

ドゥオモやサグラダファミリアのような尖塔や三角屋根に憧れる私です。

というのも、私の実家は屋根が平たいタイプで、今住んでいるところは賃貸。

幼少期は日本家屋でした。なので、

まだ一度も三角屋根のあるお家に住んだことがないんですね。

だから、ヨーロッパ建築のゴシックな尖塔付きの寺院とか見ると、

目がキラキラしちゃいます。

叶わぬ夢かもですが、

ノイシュバンシュタイン城みたいなおうちで寝起きしてみたいんです（無謀）。

そういえば学校がカトリック系でしたが、学園内に教会があり、

足しげく通ってたのを思い出します。

もうそのころから、そういった建物にトリコだったんですね。

なので、こういう城っぽいインテリアを見ると、居ても立っても居られない。

（上は美術館の休憩所です）

このドレッサーみたいな家具が凄すぎる・・・！

たぶん私の部屋に置いたら、これ１つで埋まっちゃう。

手前のゴシックな椅子もいいと思いませんか？ふわっふわの座り心地でしたよ。

小一時間ほど居座ってしまったほど。非日常感たっぷりです。

こんなレトログリーンな木製ピアノも・・・！アンティークゴシック。

椅子の貼りも素敵です。ここでピアノを奏でたい。でもたぶん下手。

オーディエンスにブーイングされそうです。

ありあまる富があるなら・・・と夢想するとキリがありません。

【王宮ライフを満喫してみたい。生まれ変わるなら１６世紀貴族】

お菓子博覧会のときの展示物。金食器が凄すぎます。

メッキじゃなく純金。相当重い筈です。お皿洗いのメイドさんが筋肉痛になる。

このお皿に合う料理って、宮廷料理しかダメでしょうね。お菓子のお皿かな？

ポテチとか乗せちゃダメなんだろうな（笑）

よく見ると「ボンボン入れ」って書いてありますね。お菓子のお皿１つとってもスゴイ。

貴族様は、部屋に持ち込むお菓子の入れ物にもこだわりまくりです。

本に見えるものも、じつはお菓子入れです。かわゆい。

私も湿気対策に、残ったお菓子をオカキの銀缶に入れてる場合ではない。

お庭にはこういう彫像を至る所に置きたいものです。（某植物園地下にて撮影）

信仰の有無無関係に、こういう祈りの場所って心が洗われる気がして好きです。

と、「自分が家を建てるなら」と妄想を繰り広げてます。実現可能かどうかはさておき。

油田でも掘り当てない限りムリかも★

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