「エトワールライト(照明)」楽天1位のレトロゴシックな星の灯り
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【お部屋を選ばない!レトロゴシックな星型ペンダントライト】
和室にも洋室にも、どんなお部屋や空間にもマッチする、インパイクト大の照明。
DI CLASSE(ディクラッセ)の「エトワール(etoile)」(=フランス語で「星」)という名前のペンダントライトです。
楽天のおすすめ照明でヒット。新しいお部屋に引っ越すとき、「これを絶対につけよう!」と心に決めていました。
エッジの利いたデザインで、ちょっとアンティークゴシックな香りもあり、好みどストライクだったんです。
どの面から見ても星型が見えるんですね。
ちょっと五芒星(ごぼうせい)っぽくもあって、大正ロマンな雰囲気も持ち合わせてるので、和室にも合うんじゃないかな?と思ったほど。
ガラスには、透明タイプとフロストタイプ(くもりガラス)とがあり、明るさに差があります。
間接照明として使うのが一番いいんだけど、我が家ではメインランプにしてるので、できるだけ明るい透明ガラスのほうをえらびました。
ホコリや指紋はどうしても目立っちゃうけど、こっちのがちょっとデザイン尖っててカッコイイと感じたので。
直接見るとちょっとまぶしいんですが、明るさはなかなかのもの。
フロストタイプは、やわらかい光&明るさで、かわいらしい雰囲気になると思います。
【灯りをつけたときの影が、なんともいえずロマンチックなムード】
この「エトワール」ペンダントライト、灯りをつけたときに壁や天井に落とす影が、最高にムーディーなんですよ。
灯りの中心付近はクッキリと陰影ができて、遠ざかるにつれてボンヤリとした三角形の影が広がる。
楽天で売れ行きがすごくいいのもうなづける仕上がりです♪
全部の部屋にこれをつけられれば一番よかったんですけど、予算の関係で一部屋だけになってしまいました笑。
真ちゅう製の古びた金色が、とっても味がある感じ。
長さはチェーンで変えられます。我が家では一番短くしてあるので、天井から陰影が広がって幻想的。
曇りの日には、こうこうと灯りをつけると明るすぎるものですが、このエトワールライトだと、ほどよく明るさが増して、お部屋もキレイに見える。
(お肌もアラも隠してくれる。実際のお肌よりも血色などがキレイに見えます笑)
本を読んだりするのには、ちょっぴり明るさが足りないので、手元の白熱灯などで対応してます。
映画なんかを観るときにも、このライトで雰囲気出ます。
ほかに床置きタイプもあり。一部屋に2,3個転がしておくとすごくお洒落なインテリアになります♪
黄色い光は、白い光よりも副交感神経を優位にしてくれるので、寝つきもよくなります。
ストレスや目の疲れで寝つきが悪い人にもおすすめ。ヒーリング効果が高いライトです。
【ほかにも素敵なペンダントライトいろいろ。影絵風が人気度高し】
出典 http://item.rakuten.co.jp/kaiteki-homes
お花が咲いたみたいなデザイン。「ダリア」というペンダントライトです。
貝をプレスして作っているそうです。これもステキ!
今の住まいも3年目に突入したので、また新しいライトに目移りしてしまう今日この頃(笑)。
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