一本挿しのゴシックな素敵羽ペンスタンドを発見してしまった…!
【ああヤバイ、物欲が・・・(笑)これすごく欲しい】
めっちゃかわいい羽ペンスタンドを発見してしまい、
物欲にさいなまれるワタシです。ほんとにかわゆい。
羽ペンじゃなくても1本挿しボールペンスタンドとしてでもOK。
ハート型でシルバー、細かい彫り込み・・・!もう大好き(*´ω`*)
机の上に1つあるだけでホクホクできちゃうアイテム。姫ゴス系かな?
どうしよう、いつか買ってしまいそうで怖い笑。
マイバスデにでも自分へのご褒美に買っちゃいたいくらい。
気分は王妃ですよ、もはや。2000円台で買えるみたいだし、
王宮買うようなお値段なでもないからなぁ。。。と検討中。
小市民にも手が届くので、つい入手してしまいたくなる。
ちなみにホワイトカラーもあります!うーん、乙女!でも、
彫りが分かりやすいのは断然シルバーなので、買うならシルバー。(買う気満々)。
どうせなら羽ペンも同時購入したいんですね。
こんな風に、根元におリボンのついた羽ペンもあるんですね。優雅。
でもそうなると、インキも買わなきゃいけないし、そしたら今度は
羊皮紙とか欲しくなっちゃうかもしれない。出費がかさむこと間違いなし。
インク瓶も並べておくだけでオシャレなんですよね。ステキな色合い。
さいきん羽ペンのトリコです。
【羽ペンには、さらにほかの小道具も必要になる・・・?】
出典 https://ja.wikipedia.org/
羽ペンを”つけペン”にするとしたら、書き味に欠かせないのが先端の形状維持らしいです。
たしかに、いくら丈夫な鳥の骨でも、書いていくうちに削れて尖りが甘くなってきそう。
なので、ペン先を削り調整するために、
「ペンナイフ」なるものも必要になってくるみたいです(笑)
どんどん増える必須アイテム。いくら¥があっても足りない。
よく考えたら、ゴシックアイテムってすべて非実用的なんですよね。
見た目重視なのでデコラティブだし、シンプルとは真逆の立ち位置。
羽ペン1つ買い足すと、それに付随するアイテム数の多いこと多いこと。
でもその煩わしさも、ゴシックの楽しさだったりします。
無駄な装飾性にこそ価値があるんですよね。ゴシックって。
スポンサードリンク
↓ゴシックファッションを楽天で!↓