ゴスロリちっくな”お花見ドレス”がリボンだらけでカワユイ(*´ω`*)
【ズラリと並んだ胸元のおリボンがレディー☆憧れる】
とっても優雅なお茶会風味のゴスロリワンピドレスを見つけました。
乙女なテイストをぎゅっと詰め込んであって、目の保養級。
ガーリーすぎて自分の手には負えない。あと年齢的にも。
でもほんと、こんなの着られたら最高だろうな、とか
あれこれ妄想して楽しんでおります。妄想の域を出ないけど☆
このおリボンの数を見てると、ジェニファーテイラーのBOXデザインを思い出す。
これです。おリボンがいっぱい並んでてキュートすぎます。
このBOXシリーズは人気ありますよね。ジェニファーの定番です。
いつかインテリアに取り入れたいと思いつつ、10年くらい経過してますが。
シャーリング、フレア、ギャザー、フリル。小花柄。
ものすごく動きづらそうで非機能的なんだけど、麗しのドレスですね。
これ着てお花見したら周囲の好奇の視線にさらされることマチガイナシ。
この地球上に自分ひとりだったら、これ着てお花見したいです笑。
【女性に生まれたのに、着たい服も着れないこんな世の中じゃ】
女性がこういうドレスを着る機会って、人生に数えるほどしかないですよね。
女の子の憧れはいつの世もお姫様なのに、ドレスを着るとしたら結婚式か発表会くらい。
自分もピアノの発表会のときは、こういうふんわり広がったドレスを母親にせがみました。
ピアノの腕が全然なってないのに、ドレスだけはイッチョマエでしたね。
写真が残ってますが、気恥ずかしいくらい「姫テイスト」なワンピ着てました。
しかもドピンクです。裾はフリル&レースになってて、トップスには白いふりふりブラウス。
そのスカートの裾をつまんで、姫気取りでお辞儀したりとか。
ほんと思い返すと、恥ずかしい小学生でした。
このお花見ゴスロリドレスを眺めてたら、そんなことを思い出しました。
メイクなしじゃ和顔のクセに、指を組んで頬杖ついて姫ポーズしてみたり。
そんな赤面モノの写真が手元にいっぱい残っています。
捨てよっかなーと思いつつ、けっこう笑えるので黒歴史として保管してあります。
で、この年齢になってもまだ姫テイストが大好きなんですよね。。☆
叶わなかった夢って、大人になっても引きずるもの。
引きずるというか、むしろ膨れ上がってきてる気がします。
ああ、着たいなぁ。こんな姫ドレス(´ω` )>まだ言ってる
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